23 November, 2016

銀ブラ

Winter Sunday at Ginza Tokyo 2016



 日曜日、カメラのメンテナンスへ銀座ニコンへ。なんとなく思い立って家族も一緒に銀座へ。人混みが苦手な我が家では都心へあてもなく出かけるのは稀なことですが、天気の良さと暖かい陽気、それと12月を前にした華やいだ雰囲気に誘われて、銀ブラ。

 平日の銀座は碁盤の目となったどの通りも車と人で溢れているけど日曜日は歩行者天国で、広々した通りも路地も車がいなくて開放感。子ども達も「えー、ここ歩いていいの?ほんと?ほんとに?」って(笑
 デパートのウィンドウも、本屋のラインナップも12月を前にしてXmas仕様に変わってキラキラしてる。やっぱり人混みは苦手だけど、この季節の日曜の銀座を歩くと、東京もいいもんだなぁ、なんて。
 いつもの三原のラーメンも日曜はお休みだけど、いつもよりちょっとおしゃれな中華でランチを美味しくいただいて、絵本をたくさん見て、伊東屋でお絵かき用の画材をたくさん見て、夕暮れまで堪能してきました。

 そうそう、ぼくの目的だったカメラのメンテナンス、Nikonのプロサービスは日曜定休です(w
 翌日、一人でまた銀ブラしてきました(苦笑
 予報では今夜から下り坂。東京でも珍しく11月の降雪があるかも、と。


いよいよ冬がやってくるんだね。
 





10 November, 2016

おせち



今年も気づいたらあと7週間ほど。。。
というわけで、



 基本のおせち料理はもちろんのことながら、一品ひとしなごとの縁起についてや、食材の見立てやコツまでTipも充実。さらにはおせち料理からのアレンジレシピや、お正月に嬉しいごちそうレシピまで満載です。(えびのうま煮で「さいまきえび」を使っているのですが、車えびの大きさで10cm以下の小ぶりなものをさいまきえびって言うんですって。そういう種類のえびがいるって思ってました(w アレンジレシピでイチ押しは栗きんとんアイス!簡単でおいし〜です!)


詳しい内容はこちらに。
枻出版社より11月10日、本日発売です。







25 October, 2016

a foreshore

a foreshore


小豆島の夕焼けが脳裏に浮かんで、仕事が手につきません。


海なんて、
いつだってあるし、
どこの海も海だし、
いつ見ても寄せては返すだけだけど、

どうして、いつまでも見飽きないんだろう。




16 September, 2016

写真会議




カメラマン5人と編集者1名の6人で写真を展示しています。





メンバーは写真家、Photographer、カメラマンと呼び名はいろいろですが、普段、仕事で写真を撮っている方と、仕事で写真を扱っている編集者。
基本的にカメラマンってひとりで現場に入ることがほとんどで、縦のつながりも横のつながりも出会いもあんまりないもんです。時々、ファミレスや居酒屋に集まって、仕事の話、現場の話、お金の話、機材の話、家庭の話、ノンジャンル、オールジャンルで情報交換していたのですが、やっぱり集まるとそこはフォトグラファー、写真ってさ、とそれぞれの哲学が見えてきたりして、いつも現場でひとりぼっちだから、そういった写真への思いを言いあえる先輩や仲間との時間は本当にかけがえなのない楽しいもの。

で、今回、場所変えて呑もうか(w
ということで、写真を眺めながら、続きをしようじゃないか、という企画だったりします。

仕事の写真、趣味の写真、普段撮っているものも、扱う媒体も違うメンバ−6人。いろんな人がいて、いろんな写真があって、でも写真を通して世界を見ている。もっとバラバラな印象の展示なるかと思いましたが、昨日、設営を終えてみると思った以上に「写真展」です(笑

また会場では、「3分動画」としてフリーテーマでそれぞれが撮ってきた3分間の動画を流しています。これがまたなんというかその人の映像、写真への姿勢というか、おもしろがり方がにじみ出ていてジワジワきます。

気軽に、ビールでも片手にお立ち寄りください。


ちなみにぼくは今回は猫ではなくて、「Days off」というテーマです。







Days off  …   休日、休暇 

写真を撮っている。仕事で。被写体の魅力を最大限に引き出して、少しでも伝わりやすいよう構図や光を工夫して撮っている。仕事で写真を撮る時は「カメラマン」スイッチがオンになる。なにか特別なセンサーが働くとか、必殺技が使えるようになるわけではなくて「カメラマン」という役を演じている、といった方がいいかもしれない。撮影は不定期で、毎日、現場が変わり、スタッフやチームも毎回違うことが多いため、いつも初めての場所へ出かけていく心持ち。その中で、ブレずに自分の仕事を遂行するためのスイッチだ。誰もが、学校や職場、家庭、それぞれの居場所でそれぞれの顔を持つように。

「休みの時は写真を撮らない」というカメラマンも多い。気持ちはわからないでもない。毎日仕事でカメラを持って、何千回というシャッターを切っているんだもの。お休みの日くらいファインダーはのぞきたくないよ、というのももっともだと思う。でも、ぼくは肩からカメラをぶら下げて出かけてしまう。どこへ行くにも。あのスイッチはオフだ。被写体の魅力や、伝わりやすく効果的な構図も狙わない。撮りたい、おもしろい、美しい、切ない、いろんな心持ちはあれど「あっ、いまだ」という時がある。自分のために撮っているのかもしれない。

写真って本来プライベートなものだと思う。そして、もっともっとプライベートなものであっていいのではないだろうか。誰かの見た景色、心象が、全く別の誰かの記憶やイメージとリンクする。それもまた写真のおもしろさだと思う。そもそも自分の撮った写真すら数年後に見返すと、あの時の自分はもういない。今の自分とよく似て違うあの時の自分が見ていた景色を、写真を通して共有しているのかもしれない。写真というものが記録しているのはどうやら景色だけでないようだ。


そんなカメラマンスイッチの入っていない写真を。
ぼくの休日の写真をごらんください。



2016年9月
巢山サトル








お待ちしています♪


10 September, 2016

安曇野でやってます

Rd,seseragi Azumino NAGANO


安曇野で久しぶりに写真を展示しています。


 以前、安曇野わんだぁえっぐにて開催したテント展、あの時は川のほとりでしたが今回はお山の麓。当時の写真から新しいものを加えて新たにプリントし直しました。

 そしてコミュティカフェというスタイル、コンセプトがおもしろい。シャロムのスタッフさんのブログを拝見すると、2016年7月からリニューアルしてオープンしているセルフカフェで、カフェ、レストランでありながらも、居場所としての空間、交流の場所としてそこにあるようす、哲学のあるカフェです。


 もちろん小難しいことを考える必要は一切なくて、風と、木漏れ日の中、そこにいるだけで心地よくなれる場所。ゆっくりノンビリしにきがてら、ぼくが出会った猫たちに会いにきてやってください。

 以前から、いろんなところでシャロムヒュッテとつながりのある方に会う機会が多く、あれ、これはなんか呼ばれてるかも?(w と思いつつ、訪れることができなかったので、今回、ご縁をつないでくださったみなさんに感謝です。
 今回は在廊する時間がとれそうになく、シャロムで自分の写真を眺めながらお茶を飲む、という贅沢ができなくて本当に残念ですけれど...。

シャロムヒュッテ併設のコミュニティカフェ シャロムにて、9月8日(木)〜19日(月・祝)まで。



巢山サトル写真展「ソコニイルコト  〜 猫の目 ぼくの目 〜」


コミュニティカフェ シャロム

ランチ 金・土・日 11:30-14:00
カフェ 毎日    11:00-17:00
tel 0263-83-6245
長野県安曇野市穂高有明7958